
きっかけは、福岡大学の大学院生に「売れる家具を自分でつくる」という課題を出したことに端を発しています。売れるかどうかは、売ってみないとわからない、ということで、HARUギャラリーさんで4日間、展示即売会を行います。彼らの課題作品に加えて、弊社建築巧房の地下(山上の地下巧房)でつくってきた実験家具や、大川TATEGUMIの職人家具も、並べます。さらには、地縁を生かして、建築家藤致滋(とうむねじ)さんにも、特別出展していただきます。
基本は、どこにも売っていない、ちょっと変わった家具の展示即売ですが、建築学生は、二つの課題に取り組んだので、そのパネル展示も含んでいます。一つは、今年、2026年に浄水機能がいよいよ廃止される高宮浄水場(会場から登った山の頂上)のその後を考える課題です。もう一つは、早良区の星の原団地の再生について。どちらも、1950〜60年代に整備された、都市(住)インフラ。これらをこれからどのように用いるか、の若々しい提案です。提案は架空ですが、課題は実在しています。
そして、只物を並べるだけでは、ということで、いくつかのイベントを行います。どなたもご参加できますので、高宮どおりのHARUギャラリーへ是非足をお運びください。
2/21(土)12:00(始)〜18:00 (終)
14:00〜
オープニングパーティー <学生課題のプレゼンテーション><コーヒー+お菓子(cafenagykovacsi)>
18:30〜
イブニングパーティー <立食+作品に座れる形式 2000円(ニーケマンの鼻によるオードブル)>
(満員御礼です。定員以上になりましたので、締め切らせていただきました。260221)
2/22(日)10:00(始)〜18:00 (終)
14:00〜 15:00
お話① 「背板をつかう意味〜家具と建築の往復」<高木正三郎 (設計+制作/建築巧房)>
お話② 「背板をつかう〜福岡県酒造組合会館での試行」<米満光平 (設計+制作/建築巧房)>
八女の製材所八女流の社長沖雅之氏もご来場いただけるようになりました。林業のこと、杉のこと、ちょっと深くお話しができるかもしれません。
2/23(月/祝) 10:00(始)〜18:00 (終)
11:00〜 12:00
お話③ 「ものづくりの力」藤致滋(株式会社藤致滋建築設計)
建築とプロダクトの両翼で活躍する異色の新人が、近くでお仕事をされています。事務所には、さまざまな試行物を伺うことができますが、今回、ギャラリーにはその極一部を持ってきていただきました。お話は、全貌が聞けるのではないかと思います。
15:00〜 ??
お話④ 「背板をつかう意味〜自然をどう捉えるか」<高木正三郎 (設計+制作/建築巧房)>
ゲスト:新部 健太郎氏(壺中堂中国武術教室主宰/一読書子として、仏教・諸子百家思想等、東洋思想を研究)
新部氏をお迎えして、雑談ながら、少し深い話にまで広げていけたらと思っております。「部分と全体」の話をされるようです。
話の中で、ちょっとマクロビオティック=正食に触れようと思い、アトリエ「禾の間」主宰の弓削香理さんに、マクロビのつまみ(酒の肴)をちょこっと差し入れしていただくことになりました。
2/24(火)10:00(始)〜18:00 (終)
<この日は、販促に徹します!>
イベントご参加の方は、こちらのメールにて承っております。