2024. 8. 18
2024. 7. 21
第210(日)金峯山寺と修行僧3(働く時間について)
2023. 12. 31
第209(日)あたりまえのこと
2023. 12. 24
第208(日)木育の底部
2023. 11. 26
第207(日)金峯山寺と修行僧-2
2023. 10. 9
第206(日)金峯山寺と修行僧-1
2023. 9. 17
第205(日)身体を削る。
2023. 6. 11
第204(日)桧山タミ台所展
2023. 5. 14
第203(日)日常景観の喪失
2023. 4. 2
第202(日)眺望レクチャー2(家庭料理の会)
2023. 3. 5
第201(日)内覧会というソーシャルネットワークスペース
2023. 1. 1
第200(日)働く時間、場について。
2022. 11. 27
第199(日)信じること、愛、ルイスカーン、建築?(とある建築講義の忘備録221121)
2022. 10. 31
第198(日)日常的分解者の営み
2022. 7. 31
第197(日)無冷房執務への挑戦
2022. 5. 29
第196(日)善管注意義務
2022. 1. 30
第195(日)眺望レクチャー1
2021. 7. 25
第194(日)「暮らし」から始まる
2021. 7. 11
第193(日)「命がけで遊ぶ」三島喜美代
2021. 5. 2
第192(日)建築の第一寿命 その二
2021. 4. 4
第191(日)建築の第一寿命 その1
2021. 1. 31
第190(日)ポスト近代的自我
2020. 11. 1
第189(日)鉄:彫刻家:中西秀明-1(物心集)
2020. 8. 2
第188(日)不便益
2019. 8. 18
第187(日)木造三階建を愉しむ
2019. 6. 23
第186(日)杢目に魅せられる
2019. 1. 6
第185(日)金銀銅鉄
2018. 11. 11
第184(日)農山漁村の建築-1(篠山)
2018. 9. 9
第183(日)技術のデザイン-5(クラゲスツール)
2018. 8. 26
第182(日)小値賀島・野崎島-2
2018. 8. 19
第181(日)小値賀島・野崎島-1
2018. 6. 3
第180(日)春はあけぼの
2018. 4. 1
第179(日)少量製作物「引き手に生まれ変わる」
2018. 1. 28
第178(日)個人がモノをつくるということ
2017. 12. 31
第177(日)技術のデザイン-4(石灰壇)
2017. 11. 26
第176(日)技術のデザイン-3(結縛による接合1)
2017. 10. 1
第175(日)技術のデザイン-2(職人的技術の手前で)
2017. 8. 27
第174(日)自然災害
2017. 7. 30
第173(日)世界遺産、宗像
2017. 5. 7
第172(日)造化のものづくり
2017. 2. 19
第171(日)自作ロケットストーブ
2016. 11. 5
第170(日)利生院-直線の歴史と循環の歴史
2016. 10. 2
第169(日)舞台セットと舞台(住宅と住宅地)
2016. 8. 21
第168(日)残していきたいこと
2016. 5. 29
第167(日)ものづくり変人辺境図2016
2016. 4. 3
第166(日)これからの建築士へ
2016. 3. 20
第165(日)丁稚の「奉公」
2016. 3. 6
第164(日)小さな循環
2016. 1. 17
第163(日)ポッポちゃん
2015. 11. 29
第162(日)自然との共生?
2015. 10. 18
第161(日)MindSet2015
2015. 10. 2
センシブルハウス-「ベリースローライフ」
2015. 9. 27
第160(日)ワークショップ請負業
2015. 6. 14
第159(日)出汁と杉材
2015. 5. 17
第158(日)「住民参加」の聖地へ
2015. 4. 26
第157(日)信じることの利益
2015. 3. 22
第156(日)貨幣経済の退屈-2
2015. 3. 15
第155(日)貨幣経済の退屈-1
2015. 3. 1
第154(日)嗚呼、暮らしの物理学
2014. 12. 1
第153(日)施主友の会、紅葉と共に
2014. 9. 21
第152(日)ハムスターホイールライフ3(HWL-3)
2014. 8. 31
第151(日)ハムスターホイールライフ2(HWL-2)
2014. 8. 24
第150(日)ハムスターホイールライフ1(HWL-1)
2014. 4. 27
第149(日)粥茶会、建築の代人
2014. 4. 12
第148(日)第三の大学
2014. 3. 9
第147(日)サン・セバスチャン
2014. 3. 1
第146(日)士師の嘆きと夢
2014. 1. 19
第145(日)賜物
2013. 12. 15
第144(日)諍いを生まない造りもの
2013. 11. 17
第143(日)秋晴れ、白の建築探訪
2013. 3. 3
第142(日)台所考
2013. 3. 1
センシブルハウス-「病と利器」
2013. 1. 27
第141(日)利用するための構想力
2013. 1. 13
第140(日)隙間のデザイン
2012. 12. 27
第139(日)落葉の議、(日曜待てず私観)
2012. 12. 23
第142(日)工業化時代の仕上げ
2012. 12. 16
第141(日)離職率
2012. 12. 3
センシブルハウス-「電磁波」
2012. 11. 25
第140(日)地域主義の時代
2012. 11. 18
第139(日)日常景観の利益
2012. 11. 11
第138(日)Timberize~都市木造の時代
2012. 11. 4
第137(日)日本贔屓の鼻っ柱
2012. 10. 2
第136(日)建築家吉田鉄郎は、
2012. 9. 16
第135(日)地中にポイ捨て、核のゴミ
2012. 9. 10
センシブルハウス-「年齢と暑さ寒さ感覚」
2012. 9. 9
第134(日)技術のデザイン、建築家F
2012. 9. 5
センシブルハウス-「当面を凌ぐ原発」
2012. 8. 29
センシブルハウス-「外気を取り込むべきか否かの究極の選択」
2012. 8. 19
第133(日)デザインビルドフクオカ、完成に際して
2012. 8. 1
センシブルハウス「風通し派とエアコン派3」
2012. 7. 29
第132(日)アナクロ技術の利用価値
2012. 7. 27
センシブルハウス「風通し派とエアコン派2」
2012. 7. 25
センシブルハウス「風通し派とエアコン派1」
2012. 7. 18
センシブルハウス-「屋上緑化がじわじわと」
2012. 7. 8
第131(日)知らぬ間の、「共生」
2012. 7. 5
センシブルハウス-「明かり=輻射熱」
2012. 6. 26
センシブルハウス-「プロローグ3」
2012. 5. 8
センシブルハウス「プロローグ2」
2012. 4. 29
センシブルハウス-「アンチ、アンチエージング」
2012. 4. 23
センシブルハウス-「プロローグ1」
2012. 4. 10
第130(日)陶工、武末日臣(物心集)
2012. 4. 7
センシブルハウス-「茶の現代」
2012. 4. 1
センシブルハウス-「無垢材+無塗装」
2012. 2. 27
センシブルハウス-「テオヤンセンが創る生命体」
2012. 2. 18
センシブルハウス-「ヒートポンプVSガス燃焼輻射熱」
2012. 1. 29
第129(日)「たたき上げ」の理論序説
2012. 1. 23
センシブルハウス-「其所を意識する」
2011. 12. 11
センシブルハウス-「自然治癒」
2011. 11. 20
第128(日)外尾悦郎さん
2011. 11. 13
第127(日)ピカソの素描から
2011. 11. 1
センシブルハウス-「スローライフの庭」
2011. 10. 9
センシブルハウス-屋上緑化する意味(3)
2011. 10. 4
センシブルハウス-屋上緑化の意味(2)
2011. 10. 1
センシブルハウス-屋上緑化の意味(1)
2011. 9. 17
センシブルハウス「都市になぜ農地が必要か?」
2011. 9. 11
第126(日)桧山タミ先生の会
2011. 9. 2
センシブルハウス「水と緑の家」
2011. 9. 2
センシブルハウス-「スマートハウスでいいか?-2」
2011. 8. 28
第125(日)池田武邦さんの日本論
2011. 7. 21
センシブルハウス-「スマートハウスでいいか?-1」
2011. 7. 10
第124(日)自己冷却機能は備わっている
2011. 6. 26
第123(日)土・左官・原田進-2(物心集)
2011. 5. 22
第122(日)土:左官:原田進-1(物心集)
2011. 5. 8
第121(日)木:大工・山下正巳-4(物心集)
2011. 5. 1
第120(日)木:大工:山下正巳-3(物心集)
2011. 4. 24
第119(日)木:大工:山下正巳-2(物心集)
2011. 4. 17
第118(日)木:大工:山下正巳(物心集)
2011. 4. 10
第117(日)個人の技能、集団の技術
2011. 4. 3
第116(日)「親子のための仏教入門」
2011. 3. 27
第115(日)表現を抑制する、表現
2011. 3. 20
第114(日)近隣聖地巡り
2011. 3. 6
第113(日)果てしなき階層構造
2011. 2. 27
第112(日)LDKという発明
2011. 2. 20
第111(日)ザ、縄文的なるもの江川邸
2011. 2. 6
第110(日)官の建築、民の建築
2011. 1. 9
第109(日)ミニマムリノベーション
2011. 1. 2
第108(日)モノを観る、創る。
2010. 12. 12
第107(日)古典と現代
2010. 11. 29
第106(日)都市に関わる仕事
2010. 11. 14
第105(日)選挙、政治、ドラマ
2010. 10. 31
第104(日)日本人がつくる和紅茶
2010. 10. 24
第103(日)世代間格差
2010. 9. 19
第102(日)行列ラーメン店か、接待割烹屋か
2010. 9. 12
第101(日)老木、身をもって何申す。
2010. 8. 29
第100(日)完全へ向かおうとする手
2010. 8. 15
第99(日)時代劇という今
2010. 8. 8
第98(日)カーデザイン
2010. 7. 18
第97(日)家型のいえ
2010. 6. 6
第96(日)賃貸というマジョリティー
2010. 5. 30
第95(日)だれもがクライアント
2010. 5. 16
第94(日)パワースポット
2010. 4. 25
第93(日)住居に庭はいらない?
2010. 4. 4
第92(日)私たちは本当に自然が好きか?
2010. 3. 21
第91(日)道草のデザイナー
2010. 3. 7
第90(日)インテリアに宿るもの
2010. 2. 14
第89(日)「固執」と「確信」
2010. 1. 31
第88(日)叱られる環境
2010. 1. 24
第87(日)「心」に取り組む人たち
2010. 1. 10
第86(日)味音痴と建築音痴
2010. 1. 3
第85(日)i氏の岬生活
2009. 12. 13
第84(日)指示待ち
2009. 11. 22
第83(日)脱走するバカかしこ
2009. 9. 27
第82(日)地方のカタチ、愛惜
2009. 8. 30
第81(日)「相手を用いるの美」
2009. 8. 9
第80(日)冷えた作為-わたくし-菊竹清訓
2009. 7. 19
第79(日)「自己責任」
2009. 7. 4
第78(日)「建築からモノへ」
2009. 6. 21
第77(日)ご当地、名産、好み
2009. 6. 7
第76(日)ライフ・フィジックス
2009. 5. 24
第75(日)仮想店舗の街
2009. 5. 10
第74(日)生身の情報
2009. 4. 26
第73(日)空き家をつくる仕事
2009. 4. 19
第72(日)残材利用のすべ
2009. 4. 12
第71(日)明るいみち
2009. 3. 29
第70(日)作り話的
2009. 3. 22
第69(日)押し売れない感性
2009. 3. 15
第68(日)ガラクタに代わるモノ
2009. 3. 8
第67(日)東京中央郵便局
2009. 3. 1
第66(日)カラーサンプル外観
2009. 2. 15
第65(日)クソリアルライフ
2009. 2. 1
第64(日)「犠牲の燈」抜粋
2009. 1. 25
第63(日)初詣、修学旅行、建築の動機
2009. 1. 18
第62(日)典坐教訓
2009. 1. 12
第61(日)モノ化するヒト
2008. 12. 21
第60(日)名島、展望台-1
2008. 12. 14
第59(日)小さきの難
2008. 12. 7
第58(日)物質とのキョリ
2008. 11. 23
第57(日)新旧のハザマ
2008. 11. 9
第56(日)最先端の不安
2008. 11. 2
第55(日)エゴロジー
2008. 10. 26
第54(日)ルサンチマン
2008. 10. 12
第53(日)「危機の時代」
2008. 10. 4
第52(日)ソフトウェアアップデート
2008. 9. 28
第51(日)華の共同体
2008. 9. 21
第50(日)吉阪さんへ-2
2008. 9. 14
第49(日)吉阪さんへ-1
2008. 8. 31
第48(日)生活者の密かな楽しみ
2008. 8. 24
第47(日)世代間リレー
2008. 8. 17
第46(日)我流身体論
2008. 8. 10
第45(日)外飯の憂鬱
2008. 8. 3
第44(日)時計の針2
2008. 7. 20
第43(日)移動授業
2008. 7. 13
第42(日)時計の針
2008. 7. 6
第41(日) 先導者、孫悟空
2008. 6. 29
第40(日)孫悟空?
2008. 6. 22
第39(日)単刀が直入
2008. 6. 6
第38(日)ハンディーキャップ
2008. 5. 25
第37(日)鳴きのバイオリン
2008. 5. 10
第36(日)設計と施工、理論と実践
2008. 5. 4
第35(日)小さな都市山岳
2008. 4. 27
第34(日)不器用な人
2008. 4. 13
第33(日)常識と非常識
2008. 3. 31
第32(日)にわか花見て句を詠むの会
2008. 3. 31
第31(日)その時、肉体が。
2008. 3. 23
第30(日)平均律と純正律
2008. 3. 16
第29(日)なんとかの思し召し
2008. 2. 24
第28(日)そこに在るもの
2008. 2. 17
第27(日)道元とヴィトゲンシュタイン
2008. 2. 10
第26(日)ホームセンター
2008. 2. 3
第25(日)利害と理念
2008. 1. 20
第24(日)ニヒリズム
2008. 1. 13
第23(日)晴耕雨読
2008. 1. 6
第22(日)消去法の営み
2007. 12. 23
第21(日)ベビーメリー
2007. 12. 9
第20(日)クリスマスツリーになった家
2007. 12. 2
第19(日)カイキゲンショウ
2007. 11. 25
第18(日)競争社会2
2007. 11. 11
第17(日)そば粉
2007. 11. 4
第16(日)競争社会
2007. 10. 28
第15(日)サンマの思いこみ
2007. 10. 14
第14(日)技術を超えるもの-仙崖さん
2007. 10. 7
第13(日)支離滅裂だが健全
2007. 9. 30
第12(日)不完全な法律
2007. 9. 23
第11(日)カルダモン・エコポ・ヨーガスートラ
2007. 9. 16
第10(日)建築という寺院
2007. 9. 9
第9(日)左官教室と刹那滅
2007. 9. 2
第8(日)建築の生命観
2007. 8. 26
第7(日)遠くの幸せ
2007. 8. 19
第6(日)岡本太郎のワビサビ
2007. 8. 12
第5(日)ゲニウス・ロキ-宝満山
2007. 8. 5
第4(日)説明の付かない営み
2007. 7. 29
第3(日)理屈と感覚
2007. 7. 22
第2(日)人によってとらえ方が変わる
2007. 6. 1